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活動情報

貯水槽管理技術者 新規講習会 宮城会場

2020/07/14

本サイトでご案内しておりますとおり、平成14年に本協会が創設いたしました「貯水槽水道衛生管理士」は今年度より「貯水槽管理技術者」に名称を変更しました。名称変更後、初めての講習会を宮城県仙台市で開催いたしました。

 

令和2年度第1回貯水槽管理技術者新規講習会は、本協会の主催により7月13日、14日の2日間にわたり、宮城県仙台市宮城野区のエスポールみやぎで開催され、東北各県のほか、北海道、新潟県、茨城県から11名が受講しました。なお、本講習会は、「受付時の検温と手洗い消毒」、「マスクの着用」、「会場の換気」、「席の間隔を空ける」など、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底した中での開催となりました。

 

開講にあたり、北海道・東北支部の八島支部長より、「全水協では公益法人として各種公益活動を実施しているが、その一環として、貯水槽水道の安全衛生を確保するための資格者の育成を目的として貯水槽管理技術者講習会を実施している。この度、名称の変更ともに、テキストも改訂し、内容を充実した。2日間の講習で学んだことを今後の業務に生かしてほしい」との挨拶が行われました。

初日は、遠藤敏弘講師による「貯水槽管理技術者」、「貯水槽清掃の概要」の講義、及川龍治講師並びに遠藤敏弘講師による「貯水槽の主な劣化現象及び処置方法」、「作業の安全管理」の講義、長谷川佑樹講師による「小規模貯水槽水道の管理」の講義が行われました。

2日目は、及川龍治講師並び竹田秀司講師による「レジオネラ属菌の基礎」、「浴槽・浴場ほか施設維持管理の注意点」、「入浴施設」、「循環式浴槽の構造」、「浴場施設の清掃・消毒」の各講義、竹田秀司講師による「給水・給湯のレジオネラ症対策」、「レジオネラ症防止対策の行政の施策」の各講義、窪谷健講師による「貯水槽管理者のための電気知識」の講義が行われました。

講義終了後、修了認定考査が行われ、合格者には後日「貯水槽管理技術者認定証」及び「貯水槽管理技術者証カード」が交付されます。